看護師という目標に向かって

看護師になるために必要なことをまとめました。

Date: 2011.03.29 | Category: 看護師試験の概要 | Tags:

看護師という職業に憧れる女性は少なくありません。実際に働いている看護師の方を見るとほとんどが女性で男性の姿は少ないように思えます。それ故に看護師は女性の職場というイメージが強いですが、実際の国家試験の合格率はどうなのでしょうか。

男性、女性という性別によって合格率の違いはほとんどありません。看護師試験を受ける人の数が女性が多いだけに、女性の合格率が高いように見えるのですが、実際にはおそらく半々だと言えるでしょう。しかし、看護という特殊な職はやはり女性目線のきめ細かな配慮が必要だと言えます。その点だけを見れば女性の方が看護師試験には合格しやすいと言えるのかも知れません。

看護師は白衣の天使と呼ばれていた時代もあり、患者さんに対する気遣いや優しさが非常に重要なポイントとなります。もちろん高い看護知識や技術も必要ですが、人間としての気配りが出来る方が一番向いていると言えるでしょう。男性でも女性でも気配りのできる優しい方というのは看護師試験も合格しやすいと言えるのです。

ですが、最近の傾向を見てみるとどこの病院でも看護師不足がささやかれています。これは看護師という職が見た目以上にきつく、精神的にも肉体的にも辛くなり、辞めてしまうという結果から起こった問題です。そういった点を見ると体力のある男性は看護師として長く続けていくことが出来るのかも知れません。

また、看護師同士のコミュニケーションも看護には非常に重要な役割となってきます。看護師には引き継ぎという制度があり、日勤から夜勤に交代する時には患者さんの様子などを伝えなければならないのです。看護師同士のコミュニケーションがよい状態ではなく、引き継ぎが上手くいかないと患者さんに迷惑をかけたり、酷い場合にはミスを犯すこともあるので気を付けなければなりません。女性の場合、ちょっとしたすれ違いで確執が起こることも多いので十分に注意して働くようにしましょう。

合格率だけにとらわれず、自分の持てる力を全て出し切って看護師試験に臨んで下さい。

Comments are closed.