看護師という目標に向かって

看護師になるために必要なことをまとめました。

Date: 2011.03.29 | Category: 看護師試験の概要 | Tags:

看護師になるために絶対に通らなければならない難関が看護師国家試験です。最近の傾向としては、看護師試験は年々難しくなっているようで、その内容も大きく変化しています。以前までは一般的な看護の知識を問う問題が多かったのですが、近年は総合的な判断力を求める問題が多くなっています。つまり、看護師としてより実践的な知識が問われるようになっているのです。

また時代背景が問題に影響を与えることもあるので、その年にあった医療改革などのニュースはしっかりと見ておくようにしましょう。

しかし、同じ国家試験の中でも看護師試験は比較的問題の予測がしやすいと言われています。近年総合的な判断力が問われるようになったといっても過去問題から似たような問題を出題されることも多いので最低2年は遡って過去問題を解いておくようにしましょう。それが一番の試験対策だと言えます。看護師試験の過去問題は書店でも色々な種類が販売されていますし、日本看護協会などのホームページから見ることも出来ます。

看護師試験は大きく分けると一般問題と必修問題とに分かれています。必修問題では看護の専門的な知識に加え、総合的判断力を求める問題が増えたのでしっかりと対策しておかなければなりません。また、問題自体も30問から50問へと一気に加算されています。その代わりに一般問題が減ったので総合的な量としては同じになります。ですが、看護師の基本である必修問題は50問中40問以上取らないと合格にはならないという非常に厳しいボーダーラインが引かれているので、日々しっかりと勉強をしておくようにしましょう。

総合的に考えると看護師試験の合否を左右するのは必修問題だとも言えるので、一般問題である程度自信のある方は必修問題に絞って勉強をするのも良いかもしれません。国家試験なので一度合格を逃せば次の年まで試験がやってきません。範囲が広い看護師試験だけにある程度予測を立て絞って勉強を行うという方法を取るのも良いでしょう。

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